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Q25 「扶養の範囲」とは、103万円と130万円の、どちらが正しいのですか・・・?

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103万円と130万円では、考え方そのものも違う

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このように「103万円」と「130万円」は、元々、税制と健康保険という全く別の制度上での数字であり、どちらが、正しいということは無いのです。

そして、税制と健康保険では、数字の考え方に決定的な違いがあります。

税制の103万円は、1月1日から12月31日までの1年間の収入を言います。ですから、12月31日時点で、配偶者の給与収入が103万円を超えていたら、その年は、配偶者控除の適用を受けることができません。

それに対して、健康保険の130万円は、今後1年間の見込み収入を言います。つまり、過去にいくら収入があったとしても、
現時点から1年間に収入が130万円未満であれば、健康保険の扶養に入ることができます。(他の要件を満たしていることが
前提です。)

例えば、毎年、年収2,000万円だった妻が、その年の12月に退社して、専業主婦なった時点で、夫の健康保険の扶養に入ることができます。(失業等給付を受給している間は、扶養に入ることができない可能性があります。)

また、その逆で、10年以上専業主婦だった妻が、月収12万円で就職した時点で、夫の扶養から抜ける必要が出てきます。

このような、103万円と130万円は、全く違う制度上の数字で、しかも、考え方そのものが違うので、単に数字だけを意識することが、必ずしも得策にはならないことも十分考えられますので、ご注意下さい。

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