就業規則作成・変更サービス―静岡/東京 │ 実績100社以上

就業規則作成・変更サービス

静岡/東京/神奈川/千葉/埼玉/愛知

オフィスまつもと/LMコンサルティング電話受付

Q6 「夫ではなく子供を妻の扶養に入れることはできますか・・・?」

-就業規則について不安はありませんか?こちらをクリックするとその不安が解消されます↓↓↓-
banner02-3

【質問】

a0002_002942_m健康保険に加入している女性従業員から、「子供を夫ではなく、自分の健康保険の扶養に入れて欲しい」と言われました。聞くと、その従業員に夫もいて、自営業を営んでいて収入もあるそうです。そのような場合でも、女性従業員の扶養に入れることができるのでしょうか?

【回答】

「はい、その女性従業員の方が、ご主人様より収入が多ければ、お子さんを扶養に入れることは可能です。」

【解説】

kid0026-009

健康保険の扶養に入るには、年収が130万円未満である等の収入要件を満たす必要があります。

扶養の対象が、特に中学生以下のお子さんである場合は、通常は、収入が無いので、収入要件はクリアします。

ところで、通常は、お子さんを扶養に入れる場合、父親の扶養に入れるのが、一般的ですが、母親の扶養に入れることも可能
です。

健康保険の扶養の場合、父親、母親両方に収入がある場合は、原則、収入が多い親が、子供を扶養していると考えます。

ところで、健康保険の扶養に入ると、保険料を負担することなしに、一定の保険給付を受けることができます。

ですから、父親、母親両方が健康保険に加入していれば、どちらの扶養になっても、金銭的な負担が増えることはありません。

しかし、どちらかが、国民健康保険の場合には、事情が違ってきます。

国民健康保険の場合、「扶養」という概念がなく、「世帯全体で加入」という考え方をします。ですから、保険料も世帯全体で保険料が発生します。

つまり、世帯で、国民健康保険に加入する人数が多ければ、その分、保険料も高くなります。(保険料の決定は、加入人数以外にも、収入や資産によって決定されます。)

原則、夫婦のうち収入の多い方に扶養されているとみなされます。

a0002_003051_m

ところで、ご質問者様の従業員の方のご主人様のような自営業者であれば、現在は、国民健康保険に加入していると考えられます。

このような場合、お子様を父親でなく健康保険に加入している母親の扶養に入れた方が、金銭的な負担は少なくなります。

実際、このようなご質問は最近増えてきています。

しかし、先程も書きましたように、健康保険では、父親と母親の両方に収入があった場合には、その子供は、原則、収入の多い方に扶養されているとみなします。

ですから、ご質問者様の従業員の方が、ご主人様より、収入が多ければ、従業員の方の扶養に入れることは可能ですが、ご主人様の方が収入が多い場合でも、たとえ、ご主人様が加入している保険が、国民健康保険であっても、お子さんを従業員の方の扶養に入れることはできません。

従って、まずご主人様の収入を申告してもらって、その額が、従業員の収入と比較する必要があります。

こんな記事も読まれています。

a0002_002942_m
「扶養の範囲とは、103万円と130万円の、どちらが正しいのですか・・・? 」 重要!

 

 

労務管理知識を無理なく習得! 無料メールセミナー「労務365日」


難解な労務管理知識をわかりやすく解説してあります。
毎日わずか3分で、しかも無料で正しい労務管理知識を習得でき、あなたの会社が益々発展します。

登録はこちらをクリック
↓↓↓
03

無料相談実施中!

CIMG4475
当事務所では、労務管理に関する無料相談を行っておりますので、労務管理等に関するご質問等ありましたらお気軽にご相談下さい。

(東京)03-5962-8568

(静岡)053-474-8562
対応時間:9:00~18:00(月~金)
休日:土日祝日

なお、メールでのお問い合わせはお問い合わせフォーム(メールフォーム)をご利用ください。
(※メールでお問い合わせの場合は、必ず電話番号をご記入下さい。法律解釈の誤解が生じてしまう恐れがありますので、メールでのご回答はいたしておりませんので、ご了承下さい。また、せっかくお電話いただいても外出中の場合もありますので、その点もご了承下さい。)

banner_muryo

Return Top