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Q132 退職時の有給休暇は買取った方がメリットがありますか・・・?

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退職時の有給休暇の買取りに関する事例

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では、最後に退職時の有給休暇の買取りに関して1つ事例をお話したいと思います。

3月31日に退職予定で、退職日までの間に出勤すべき日が7日で、有給休暇の残日数が15日とします。

ところで、有給休暇とは、賃金を受取る権利を有しながら、労働を免除されることを言います。

つまり、有給休暇は、労働すべき日にしか取得できないこととなります。逆に言えば、公休日等の休日には有給休暇を取得することは、出来ないこととなります。

となると、先程の例では、有給休暇の残日数が15日であっても、労働すべき日は7日しかありません。8日間は、消化することが不可能となります。

ここで、労働者は、8日間分を買取ってもらいたい、と思われるかと思います。しかし、先にご説明しましたように、使用者は、退職時の有給休暇については、買取っても差支えない、とされているだけであって、買取りの義務はありません。

もし、会社側が、8日間分の有給休暇の買取りに応じなければ、結果的に、8日間分の有給休暇は、退職時に消滅してしまうこととなります。

有給休暇の残日数と退職日までの出勤日数との関係で、上記のような事が起こる可能性も考えられます。

IMG_3071-7社会保険労務士 松本 容昌

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