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就業規則を作成しないデメリット⑥:従業員を解雇する場合、解雇規定が非常に重要となります

労働者を解雇する場合、解雇規定が非常に重要となります

056-photo経営を行っていく上で、時には、従業員を解雇せざる
得ない場合も考えられます。

しかし、「解雇」は、従業員にとって生活していく手段
を奪われてしまうため、重要な問題です。

ですから、「解雇」をめぐっては、大きなトラブルに発
展してしまう可能性が非常に強いと言えます。

 

また、日本においては従業員を保護する風潮が非常に強いため、「解雇」
に関しては、会社にとっては、非常に厳しい結果となってしまうのが現実

と言えます。

ところで、就業規則は、「解雇」と非常に重要な関係があります。

現在において、従業員を解雇する場合、

その根拠となる規定の存在が非常に重要 とされています。

 

つまり、「従業員を解雇する規定が存在して、初めて従業員を解雇できる」
とされているのです。

逆に言い方をすれば、「解雇の規定が無ければ、従業員を解雇することが
できない
」となります。

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もちろん、凶悪犯罪を起こしたり、巨額の横領等の
重大事件を引き起こしたら、解雇規定がなくても、

従業員を解雇することができる場合もありますが、
そのようなケースは稀で、通常の場合は、解雇規

定の有無が、解雇が認められるかどうかに大き
な影響を与えるのです。

 

先程、書きましたように、

現在の日本では、労働者保護が非常に強いです。

ですから、たとえ、解雇規定があったとしても、「解雇」については、会
社にとっては非常に厳しいのが現実です。

 

つまり、解雇規定がなければ、同じ土俵に上ることすら出来ないのです。

解雇は、非常に大きな危険を伴います。
ですから、その危険を少しでも減らすために就業規則は、本当に不可
欠なのです。

 

◆就業規則を作成しないその他のデメリットはこちら

 

佐々木さん3

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