就業規則作成・変更サービス―静岡/東京 │ 実績100社以上

就業規則作成・変更サービス

静岡/東京/神奈川/千葉/埼玉/愛知

オフィスまつもと/LMコンサルティング電話受付

就業規則と労働トラブル防止③ 割増賃金について

残業代不払いは、労働トラブルではありません。

a0002_008024_m現在、労働基準監督署等の寄せられる労働相談の
中で、最も相談件数が多いのが、解雇と残業代

不払いについてだそうです。

 

ところで、解雇については、労働者保護の立場から、
経営者にとって非常に厳しい立場に置かれているのは

事実ですが、トラブルを起こさせない対策を講じることは
できます。

 

しかし、残業代や休日割増、深夜割増についてh、法律の定め通りに払うか、
払わないかですので、本来はトラブルではなく、法律違反かどうかの問題

と言えるのかもしれませんが、相談に来る人が多いので、労働トラブルの
1つとされてしまうのでしょう。

 

ところで、今、書きましたように、割増賃金は、法律基準通りに払うのが基本
ですので、割増賃金不払いのトラブルを防止するには、法律通りに割増賃金を

支払うしか他に方法が無いと言えます。

ですから、就業規則においても、正しい割増賃金の支払い方を記載する必要が
あります。

 

割増賃金の計算については、割増率と家族手当や住宅手当等の時間外割増
単価を計算する際に不算入となる手当の取扱いに注意する必要があります。

割増率については、法定休日と法定外休日との違いと深夜労働の場合に注意する
必要があります。

休日割増については、就業規則と労働基準法⑧

深夜労働につきましては、就業規則と労働基準法⑨

をお読みいただければと思います。

 

また、時間外割増単価を計算する際に不算入となる手当である、家族手当、
住宅手当等につきましては、会社を守る就業規則ポイント⑤をご参照ください。

いずれにしても、割増賃金の不払いは、明らかな労働基準法違反となって
しまいますので、無条件に労働基準監督署の支払い命令を受けることと

なってしまいます。

 

ですから、割増賃金につきましては、確実に法律の基準通りに支払うことが
重要であると認識して下さい。

 
 
◆その他の就業規則と労働トラブル防止はこちら

 

佐々木さん3

banner02

banner_muryo

Return Top